2009年11月10日火曜日

与那国島を守れ!

中国の調査船が夜間沿岸に接近して、調査活動をしている事を受け自衛隊の配備をという意見について、北沢防衛省の腰の引けた対応にはあきれて物がいえない。自国の領土を守るのに誰に気を遣っているのか、ガス田と同様でやられてからでは遅すぎるのだ。国を守る気概がないなら辞任すべきだ。国民も政府も、日米安保条約に頼りきりで、自分たちで国を守ると言う当たり前の事を忘れてしまっているようだ。先の大戦で敗北し、ついでに自国の領土を守る誇りまでも取られてしまったようだ。

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